こどものケンカ
に、わたしを巻き込まないで。
ぶたの神様のクセして、偉そうに。
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そういえば、永劫のくつわに言われた事がある。
あんたの考えには間違いがある。可能な限りの好き放題をして、地位のある人がどうにかしてくれるのを待ち、期待する。
それが、この世界のルールだ。と。
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頭抱え込むよ。
これって、相手に気付かれないように出来れば、乗ってくるけれど。
理解して協力したいとは、思わないみたいだ。
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与太郎は、なんでも出来ちゃって当たり前なんで、ハンディキャップをつけた状態で行う事にするんだろう。
もともと、嫌な事避けて歩くタチだったから、嫌な事をするのがチャレンジだ。って。
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与太郎は、なんでも出来ちゃって当たり前なんで、ハンディキャップをつけた状態で行う事にするんだろう。
もともと、嫌な事避けて歩くタチだったから、嫌な事をするのがチャレンジだ。って。
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だから、大バビロンというのは、そんな陰惨な所でもなくて、おもしろいおもしろいって笑いながら裏金を貰っている、極楽ぶたの世界なんだ。
ある意味、ブタの目指す、理想の世界なんだ。
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この世界に居たって、与太郎は、いと高き神の子と扱われる事はない。
でも、そうでなければ意味はない。
お忍びで歩けなければ、この世界に意味はないからね。
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悪霊豚たちは、きんくまさんの事が嫌いだったか。いや、きっと好きだつたんだ。
価値を評価せずに、好きなだけで済ますものの、なれのはてだ。
きんくまさんの語る、理想も冗談も、おもしろかっただけだったんだ。
与太郎も、きっと、魔犬たちが好きだったんだ。
だから、悪魔になっていったんだ。
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だから、その、与太郎の宮様感覚がおかしいんだよ。
全知全能で最も尊い存在である自分に、無礼な振る舞いをする。怒りを覚える。
かれらの無礼さに冷たく怒っている。
ちゃんと、怒んなよ。
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いいかい、与太郎あなたはね。
全知全能の力で、嫌な事を避けて歩くんだ。そこが、おかしいんだ。
嫌な事に、体当たりしていく。
男なんだからね。
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わたしの人生には、なにがあった?
理解のある友達、仲間。仕事。
あんなだよ。
与太郎にも、そっちの方があたるべきだよ。
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で、ないと言えるか。
ありえないと。
つまり、与太郎自身はなによりも優先されて大切にされるべきだ。と。
これを破壊するべきなんだよ。
与太郎自身を。
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与太郎はさ、きっと自分が全知全能だから、ほとんど聞きたくない話はトリップしたいと思っているから、そんなヘンなになるんだよ。
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でも、出来るんです。与太郎は。なんたって、全知全能ですから。
お話で作るばかりでなくとも。
与太郎の楽しい世界が。
ご賛同いただけなければ、あしからず。という事で。
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くらいでないと。
突然、継続してなくて、まったく関係ない様な態度や返事になってても。
でも、これ普通にショックなんです。だから、錯乱するんです。
でも、与太郎は意図的にやっているのでは無いので、これで相手に責められるのが恐ろしいんです。
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なんです。
ほんとうは、わたしも、どうしていいのか分からないんです。
このタイミングで、怒らなかったら、逆に興味関心を示していない。そうだと思っていても、向こうはどう捉えるか分からないんです。
ただ、ぼう然としてたり。
だから、いぬでいいんでないかと。
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さすがに、全知全能の知恵を持ってしても、普通といわれる程度にしているのが、やっとなんでしょう。
たいへんでしょうよ。これ、お互いに。
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きっと、あなたたちにも疑似体験で、させてたんですよ。
あいてとの関係が、ポンと切れちゃう、与太郎の世界。
さすがに、ヘンに賢いんです。
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魔王を讃える話ばかり、というけれど、
そうゆう、与太郎を理解して友達になってくれる人。おかしな奴だと、思いながらも親切にしてくれる人。
与太郎が、どんな気持ちで、そんな話を作っているのか。
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あそこの施設の人達ってさあ。
与太郎は棺おけで寝てるとピッタリのイメージがあるよね。とか言うと、ほんとうにそれが面白いことだ。
みたいに、笑うんだよね。
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だから、レギオン。その理由を少し解かって、押して計らないと、危ないですよ。
きんくまさんが、施設であれほど狙われたり、叩かれたりしていた理由を。
むろん、あなたが直接どうこう出来たかどうかは、別としても。
なぜなのか。それを。
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もともと、わたしは、与太郎の様な人が生活しやすい世の中を。と思って、福祉施設に勤め始めたんですが、
なんか、全然、違ってきて・・。
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でも、与太郎には自覚があるんです。
これは、おおきな違いです。それを自信にしていいと思うんです。
そうでしょう。違いますか。
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魔王の操縦法でしか、相手をしたくないのは、おそらくこれが原因なんですよ。
絶対的に知恵で勝っている。そんなポジションを維持していなければ、同じ土俵では絶対不利なんです。
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だから、この人は全知全能の知力を持って補わなければ、あの悪霊豚たちの群れの中に居るのでは。
そうかも知れない。とか思ったりするんです。
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そんな反応なんですよ。与太郎って。
こんな事を言ってくれた。なにを言っても、なにがあっても、ホントにどうでもよくなってるんです。
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与太郎ってね、特にひどい事を言うとかで、おそろしい思いをさせるというのでは無いんです。
こちらの冗談に反応したり、大切に思っている事柄の話題に反応したり、そんなフレンドリーな話が続いていて、自分というものを受け入れているのかな。
と思わせておいて、
それが突然、バッサリどうでもよくなっている。そんな反応をするんです。
でも、これって、ブタの反応とか、悪霊豚になっちゃう人の反応と、似て蝶なんですよね。
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悪霊豚と化していく人達に囲まれて、レギオンは、ずっとこんな状態で当主として牙城を守り続けている。
洗礼なんか受けるくらいなら、死んだ方がマシな心境でも別に不思議はないんだよ。
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悪霊豚と化していく人達に囲まれて、レギオンは、ずっとこんな状態で当主として牙城を守り続けている。
洗礼なんか受けるくらいなら、死んだ方がマシな心境でも別に不思議はないんだよ。
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これで操っているんだよ。それで、主にレギオンにやらせては、レギオンがやったって言って歩くんだよ。
本人には、どうする術も無いんだ。
でも、与太郎は止めるつもりでいるんだ。
与太郎だって、魔王だから他に術は無かったんだ。
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これで操っているんだよ。それで、主にレギロンにやらせては、レギロンがやったって言って歩くんだよ。
本人には、どうする術も無いんだ。
でも、与太郎は止めるつもりでいるんだ。
与太郎だって、魔王だから他に術は無かったんだ。
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この手法、おそらく魔王が取っている手法と同じなんだよ。
恋とか友情とか、近しい関係で、どんどん解かって行く事が、後手後手にまわってずっと立ち直れない手法。
魔王は、かれらに、この手法をとっているんだよ。
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やっぱり、与太郎しかいないんだよ。
ぎりぎりの選択で、拷問に掛けた状態で存在を許す。こんなこと考えるようなやつは。
でも、客観がわかる与太郎は、自分を倒す事しか頭にない様なキャラを作ったんだろう。
さすがに、ひどいとは思うんだろう。
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ここは、魔王の世界だからね。魔王を讃える話しか許されない。
自分の手を汚すのが嫌だって、なんでも他にさせちゃうのは、与太郎だろ。
かれは、少なくとも魔界好きでは無かったんだ。
魔王は自分以外の何者も、ほんとうは存在さえ許さない。
そんなものだった。
そんなものが、やっている世界。これだよ。
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ここは、魔王の世界だからね。魔王を讃える話しか許されない。
自分の手を汚すのが嫌だって、なんでも他にさせちゃうのは、与太郎だろ。
かれは、少なくとも魔界好きでは無かったんだ。
魔王は自分以外の何者も、ほんとうは存在さえ許さない。
そんなものだった。
そんなものが、やっている世界。これだよ。
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与太郎の本当の気持ちを聞いたら、それでも、かれら、命乞いをするかな。
しないかも知れないんだよ。
みんな、頑張ったんだ。なんとか、与太郎に好きになってもらいたくて。
ここまで、頑張ったんだぜ。もう、限界だよ。
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与太郎は、きっと皆嫌いだったんだよ。
ひとりで回っていられなくて、ただ不快に感じる。そればかりだったんだ。
それしか考えられないもの。
だから、もう止めようよ。
これ、繰り返していても無駄だもの。
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わたしも不気味なんです、与太郎。
この人、なんでこんな事してるのかな。と。
この人、ずーっと、ひとりで回ってるだけの方がいいですよね。
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あなた方は、暖かみのあるキャラクターなんです。
だから、それなりに、いろいろ苦しんだりとかしてるハズなんです。
でも、与太郎って、いきなり客観でバッサリいって、それっきり。そんなタイプですよね。
自分を活かして行く事考えないと、危ないかも知れませんよ。
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天界の魔犬ほどの知力が無くても、こんな言い方ならば誰でも解かるんでしょう。
あなた方は、きっと、与太郎の事が大好きだったんです。
大好きだから解からなかったんです。
原因は、そこなんでしょう。
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ですよ。
わたしが取り組んでいるテーマに、親友だ、恋人だといっては邪魔しに入ってくる。
うっとおしい事は、しないで下さい。
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魔王が、どうこう言わなくても、
自分がやっている事、取り組んでいる事、なんらかの自分に価値を見出していなければ、邪魔なだけの存在になるんだよ。
そのはずなんだけれど、ここはブタ社会だから違うんだ。といわれるけれど。
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は、魔王ですから、混乱させて消去する方向に、向こうは持っていっているのに、
それに価値を覚えている。
そこが原因なんじゃないでしょうか。
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ゆるい気分で生きていて、悪霊豚になっちゃうようなのは居ない方がいい。
わたしも、そうは思うんです。
これって、くつろいでるのとは違う、ゆるみ方ですからね。
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きっと、与太郎みたいに全知全能の客観にとっては、本来、自分以外の者は、あってはならい存在なんですよ。
全部、敵だし、棺おけで寝てても、あたりまえなんです。
そんなものの存在に対する、意義や価値なんですから。
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ですよね。
全知全能で、自分が他者よりもアタマがいい、知恵で勝っている。
そんなものの取る手段。
相手が理解出来ない事を押し付けて、理解していないから、どうだこうだ。と、言い掛かりの手立てにする。
これでやっているんですよ。
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悪い事が嫌ならば、そこらへんのバランスを取る必要があるのではないでしょうか。
魔王を、どう捉えるか。
価値と対処の考え方。
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客観的には、どうなんでしょう。
ざっと考えても、与太郎は全知全能の魔王ですよね。
神的な言い方や触れ込みをしているけれど、そっちの方が間違いなんじゃないでしょうか。
これだって、ねぶた退治、アホな話。
それしか思っていないでしょうよ。
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あれは、ユートピアの原型でもあったんです。
だから、どうしてもやりたかったんですが。
お金貰うと、なんでもしちゃう人達がいるうちは、ちょっと無理なんですよね。
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あれは、ユートピアの原型でもあったんです。
だから、どうしてもやりたかったんですが。
お金貰うと、なんでもしちゃう人達がいるうちは、ちょっと無理なんですよね。
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その、キラキラの大魔王というのは、わたしですよ。
誰一人、意味をなさない人の群れの行き交う街を眺めている。
ほんとうは、なんの意味もなさない、文字が並んでいるのを見ている。
どこにも、そんなものしか無いんです。
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魔王と与太郎の、他者に対する違い。となると、おんなじ様なモンだろうからね。
他の者に、客観として振る舞っているというのは、そんなモンだから。
原因は与太郎だよ。
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魔王と与太郎の、他者に対する違い。となると、おんなじ様なモンだろうからね。
他の者に、客観として振る舞っているというのは、そんなモンだから。
原因は与太郎だよ。
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でも、与太郎というのは、確かに迷惑な存在ですよね。
別の世界で、自分の意識しか無いところで、ひとりでボーっと回っていて欲しい。
でなければ、他の存在には迷惑なものである。
というのは、あるでしょうね。
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浮きまくってるんだよな、この世界。
住みづらいワケだ。
ねぶた達は、ずーっと寝てるし、与太郎だって、ぼーっとしていて寝てるのか起きてるか、判然としない。
レギオンも闇の女も、どこまで本気で危機感を覚えてるのかも、わからない。
こんな住みづらい世界に、なんで居なきゃならないのか。
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ぼーっと、してるだけで、血も涙もない男。
そんな感じはするけどね。
世のうわさでも、そんな言われ方してるし。
後は、ペテン師じゃないか。って。
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だから、与太郎って、まったく暖かみを感じない、不気味な存在なんです。
いまにして思えば、レギオンも闇の女も、魔王の話ばっかりしてたけど、なんなのかなあ。
とか思うんです。
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与太郎はね、客観なんですよ。きっと。
でも、この、純粋な客観というのは、魔王とか、キラキラの魔王とか、そっちに近く感じるんですよ。
善とか、神とか、そんなものに近い感じは受けないんです。
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与太郎は、別に善というワケでもない。客観みたいなものなんだから。
天界人として、テーブルをひっくり返して遊んでいる、ちいさな魔としては、ちからがあって巨大なんだから、
なんとか出来なければ、危ないのかも知れないですよ。
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ものが、ブタですからね。
起きてる状態でも、ずーっと寝てるんです。
ねぶたを退治して遊びたい。
もとが、アホな話ですが。
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かれらが、どうしてそう思うのか。
その原因は、ほんとうは解からないのですが、与太郎という絶対の存在のまわりを回り続ける事しか許されない。
そんな存在の嘆きだとしたら、かわいそうな話なんですが。
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恋も友情も、本質を理解した上で踏みにじっていく、キラキラの魔王の世界。
それも、選択肢だろうけれど。わかりませんね。
とにかく、ご都合主義のひやかし感覚ですから。
でも、そんなキラキラの魔王は、手下なんか欲しがらないでしょう。
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レギオンを取るか、わたしを取るか。
という、決断を迫られたら。
わたしを取ってくれると、ばかり思っていました。
だから、なんとかやってたんです。
でも、ここの人達は、レギオンの方が絶対にいいんです。
なんか、ガッカリしました。
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なにかしては、親分の顔を見ているばかりの配下というのが、どんだけうっとおしいか。
こんなものは、誰も維持できない態度なんですよ。
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だいたい、親分が、どうのこうのって話は、どれもうっとおしいんだ。
親分のところで、いいって言った。とか、
寝ながら歩けばいい。とかって話。
だんら、そんな事言わないところが欲しかったんだ。
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だいたい、美しいキラキラの魔王の世界って、その魔王に、自分達がなるべきです。
全然、普通の人にしか見えないじゃないですか。
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わたしはね、福祉施設で、何があっても対処対応していく人の集まりを作る。
それが、やりたかったんです。
リーダーに引っ張ってもらいたいとか、えらい人が考えているとか、そんな事を思わない人達です。
そこから始めたかったんです。
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もっともらしい人に、箔があって貫禄のある。
そんなキャラの、精神医とか、そんな人を代理に立てて表向き装ってやってるから、
素人は、というか、一般の人達は顔だけ見て納得しているけれど。
あれは、表向きの代理人なんですよ。
ヒラでいるのは、動かしやすいだけではないんです。
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かれらが、一時的にでも体験した、いいものの世界。
本人も、そう思うし、まわりからもそう見られている。
どっちを取って、どうなるのかは、わたしには解かりませんが。
扱いは難しいですよ。
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また、一方では、悪いのは嫌だ。と言って、苦しむんです。
当惑するところです。
そうなんです。そんなキラキラの魔王の世界がいいのならば、福祉施設とか、そんなのを狙うのは、おかしいんです。
でも、悪というのは、むずかしいんでしょうね。
設定が。
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そこは、迷う所ですよ。
かれ等のちからが強すぎて、魔王の世界を求め続けるのならば、処分してしまった方がいいのかも知れない。
一定の範囲で収まりがつかないならば。
魔王にならば敬意を払いたい。ほかに価値を感じない。というんです。
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天界の魔犬たちは、すぐ、美しくて冷酷な、魔王キャラの人がいい。とか。
そんな事ばかり言ってるんです。
そんな気持ちで、現実に実際に普通の一般の事をされたら、迷惑です。
それは、なんか趣味の世界とか、特殊な場所限定にしてくれなくては。
こんなのに誘導されてるんですよ。
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それで、施設の人達はレギオンの配下としてやっていきたいという、決断を下して。
わたしを精神病院に送ったんです。
強制入院で監禁されたんです。
精神病院大国なのを、どうにかしろ。問題だ。とは、言うのはたやすいんですが、実際に送っているのは、関係者、周囲の人達です。
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なんです。
遭難の山状態を切り抜けたら、相手は怒り出して、わたしを要らないと言い出す。
他の人達も賛同する。
施設も、このパターンで追い出されたんです。
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闇の女を好きならダメだ。嫉妬してるんでしょう。
それも、あるかも知れませんが、彼女は、それで動かす。そっちが目的なんです。
好きな相手に好かれたい。そんなんでないんです。
で、結局、何処でも、後をかぶっては、遭難の山状態を行くのは、わたしの方なんです。
同性としての嫉妬を感じるような、余裕もない状態ばかりです。
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天界の魔犬たちは頭がいいんです。与太郎が持て余すくらいに。
かれらも、自分で味わって身に染みた方がいいんです。
どんどん悪い事ができる、可能だ、かねが貰える。そういって、なんでもやりだす配下に囲まれた、苦悩というのを。
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でも、思っても見ませんでした。
難攻不落のレギオンの牙城って、福祉施設のことだったんですね。
そこで、何食わぬ顔をしてヒラでいるんです。当主は。
闇の者たちを配置して。
どうりで、なんでも知っていて、くわしい訳です。
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でも、思っても見ませんでした。
難攻不落のレギオンの牙城って、福祉施設のことだったんですね。
そこで、何食わぬ顔をしてヒラでいるんです。当主は。
闇の者たちを配置して。
どうりで、なんでも知っていて、くわしい訳です。
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暴君と魔犬たち。とでもしましょうか。
魔犬たちは、暴君に殺されると、おそれていました。
殺さない保証が欲しい。
そう願い出ていました。
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洗礼ねえ・・洗礼、洗礼。
洗礼の道具に、魔犬たちの玩具を兼ねて・・テキストを配っとくかな。
こんな調子でやってるんですよ。
大魔王は。
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わたしでは無く、闇の女系が好きだ。
そんな男は、全員、消去する。のは、どうでしょう。
選択の自由?そんなものは、ありませんよ。
それでも、なお、命を掛け、すべてを賭けて、闇の女と共に在りたい。
それは、それでロマンですし。
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合法だとか、捕まらないとか、そんな事で、この人達は大枚を手にしてきた者たちなんです。
同僚だった、わたしの命や人生と引き換えに。
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無駄でもないんだよ。
わたしを好まないような人は、当然、悪霊豚になってしまう。
だから、そんなのは、どんどん削除していく。
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無駄でもないんだよ。
わたしを好まないような人は、当然、悪霊豚になってしまう。
だから、そんなのは、どんどん削除していく。
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でも、ふたりとも、なんとなく、様子としては体験したんだと思います。
洗礼の後の世界。
そんな世界です。仮ごしらえでしたけれど。
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でも、やりますよ。だから、止めるなんて事はありません。
わたしの望む世界の為ですから。
でも、わたしにとっては、洗礼はついでの副産物なので、そちらとは直接は関係ないんです。
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それで、どうこうという話ではないのですが、
実際、あなたの牙城で、わたしに何か出来る人は居ましたか。
みんな逃げて行ったんですよ。こんなのは、人間のする事ではないって。
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なんせ、その悪霊豚の群れは、あなたがどうしても洗礼を拒んだ、結果だろうから。
眷属たちに、あれもこれも、させて許した、その結果。
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洗礼、洗礼っていうけれど、そんなに簡単には行かないよ。
洗礼者を牙城で罠にかけて、眷属たちを使って最もむごい殺し方をしようとする。
人の世から追放する。
こんな状態なんだから。
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だから、これ、与太郎の側から考えると、与太郎のやっている事、計略。
すっごい、おそろしいんですよ。
あっぱれ大魔王ですからね。
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わたしも、また、ひとつの芽に過ぎないけれど。
大切に育てていきましょう。
世界中が反対しても、かまわない。その気持ちは、ずっと同じなんです。
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わたしだけ呼ばれていない、機関誌を読みふけっている。
わたしが声を掛けて貰えない、昔の知り合い達の居る場所の話を探している。
わたしの参加を拒む人達の住むところに居る。
こんな世界は嫌だ。
わたしを拒む者、嫌だと思う者は、全員抹消してでも創り直したい。
わたしを精神病院に監禁したがる者は、抹消してでも創り直したい。
だれにも邪魔はさせない。
そう思います。
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あなた方の願いは、同時に、わたしの願う世界でもあるんです。
どうりで、なんか妙に気が合うワケでしたね。
逆の世界です。
わたしは、それを創りたいんです。
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あなた方が、どうしても洗礼が欲しい。というので、また、ほんとうに悪いのが嫌だと思っているので、
なんとかする為に、きっと、洗礼の出来る者を創ったんです。
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与太郎に。
きっと、あなたたちが、よい者だといって受け入れられる世界は、
わたしが、サンプルを作って試してみていた、無敵の人達のいる世界なんですよ。
火種もまきようが無い様な、人達。
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わたしは、そんな事考えないけれど、
与太郎って、相手が誰でも、自分の方が立場が上だ。
そんな考えで、相手をする。
そうでしょう。
そんな発想ですよ。
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きっと、どっちも同じだったんですよ。
与太郎の洗礼であろうが、わたしのやりたい事も。
勉強して、きちんと理解していれば、それに気付いたハズなんです。
レギオンの牙城で、わたしのやりたいことを実践する。
それが、洗礼になるんです。
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そこらへんのいきさつは、解からないんですが、質問してみたのか、或いはどうだったのか。
聞いてみたいものですが。
ところで、与太郎は、この、恋と友情の理論を実践してみたんですか。と。
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なんせ、かれ等の取り得は、たったひつと。
悪いものは嫌だ、いいものになりたい。
そう願い続けている。
それだけなんですから。
その点、わたしと似たようなもンですが。
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それは例えば、男達が、闇の女ではなく、わたしの方を取る世界。
それが、あたりまえに思えるところ。
そんな様に、ならなければ。
だって、わたしは、ずっと、男達が闇の女を取る世界にいたんですし。
レギオンだって、泣いて喜んでいたけれど、そんな世界にならなければ、彼のよろこばれる世界にはならないでしょうから。
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だいたい、闇の女だって、わたしよりずっと頭がいいんです。
そのうえ、男達はみな彼女の味方。全員とは認めたくないけれど、限りなくそっちに近い。
レギオンに至るや、与太郎さえ近づけない牙城を有しているんです。
それで、そのうえ、かれ等の望みばかり優先でかなっていく。
ばかばかしくて、やってられないよ。
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ここって、みんな、闇優先で、闇の人が好きで。
与太郎を筆頭に、ここの住人達、みなさんほとんどが、出会う人の多くが、そっちの方がいいんです。
そればっかり。
わたしだって、天界の魔犬には同情しない事もないですよ。だからって、自分や自分の大切に思うものまで捨ててまでしなきゃいけないでしょうか。
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そんな夢も、はかなく消えて。
なぜって、この世界で関わった、知り合った人は、ひとりも居なくなったからです。
その為に、ずっと頑張ってきたのに。
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おそらくは。
文芸なんて、作り話の話題ですが、そんなのでも普段からきちんと話をして考える習慣をつけていれば、
人であれ、ブタ人間であれ、そんな集団ならば、なにがあっても対処・対応していけるんです。
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そーんな事言っては、消去したい。
相手がやな奴、って、自分が悪いんでしょう。
ご乱心のワケとか考えたら、闇の女なんか呼べないと思うけれど。
だから、ブタ夫は嫌なんだ。
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文芸部活動なん周年を記念して、発行された歴代部長との対談。
闇の女と永劫のくつわは、よばれていたけれど、わたしには声も掛けてくれなかった。
やつぱ、あの遭難登山が嫌な記憶なんでしょう。
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もちろん、でも、レギオンにしろ闇の女にしろ、与太郎はむろん。
皆、陰で操っているばかりです。
だから、ここのトッブにして下さい。と言っては、精神病院に強制入院させられる他、ひどい目に遭わされ続けるのは、わたしだけなんです。
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もちろん、でも、レギオンにしろ闇の女にしろ、与太郎はむろん。
皆、陰で操っているばかりです。
だから、ここのトッブにして下さい。と言っては、精神病院に強制入院させられる他、ひどい目に遭わされ続けるのは、わたしだけなんです。
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去年は港を見学して海の町だつたから、今年は山だな。
そう言ってただけで、だれもなんにも聞いてない。先生は合宿先で、文芸に関する自慢話を延々とするクセはあったけれど、なんでこんな事したのか。
どうして、そんな気になっちゃったのか。
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闇の人の、ほんとうにおそろしいワケは、この高い知能による計算能力なのでは。と思ったりするんです。
確かに、火種をつくるのですが、それを深刻なものに広げていくのは他の眷族たち。
こんなやり方ですからね。
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って、それは様子をみていたら。としか言えませんが。
かれ等は、いいものになりたいんです。
悪いのが、ほんとうに嫌なんでしょう。
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それでそうやって、まわりの眷属たちに押し付けてさせているうちに、眷属たちは捕まらない合法だ。といってどんどん行う。
とても、見ているのも耐え切れない。
それで、自爆してしまうんです。
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ただ、天界の魔犬たちというのは悪い事が嫌いなんです。
ほんとうに嫌いなんです。だから、どんどんほんとうに悪い事は、まわりのほかの人にさせるんです。
ほんとうに嫌なんです。以外な話で。
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キャンプの二日目、午後はどしゃぶり。
いまの所、テントはもっている。これじょうぶなんだろう。浸水の方が心配だが、水はけがいい場所なので、いまはなんとかなっている。
でも、これでは火は使えない。明るい内に食事の支度が出来なければ、予定を変更した方がいいだろう。
それで、安く泊まれる素泊まりを探そうという事になって、天候を見て、そっちになったら、テントをたたんで荷物をまとめて移動。
でも、なんとか雨はあがって、継続できたんだ。
機動力のない者とは行きたくないからね。
文芸部というよりは、自衛隊のようだったが。
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しらふのままで充分に、酔っ払いのごろつき並のやつと、寝たまま山登りするようなのと。
こんな連中とばかり行くんだぜ。
この山に限らず、世の山々を。
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知能が高くて他をバカだと思っている。
与太郎と同類じゃないんでしょうか。
だから、かれ等と一緒に回っているほうが適任なんですよ。
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闇の者たちは、別に権力が欲しいとか金が欲しいとか、そんな事思ったことも無かったんだ。
ただ、与太郎の洗礼が欲しかったんだ。
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お金を刷って配れるよ。
そう言われても。
できるんですか!!と、よろこばない。
どのくらい可能ですか。
と、聞く声も無い。
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どう捉えていいのか分からないんですが、
もっと綺麗できっちりした人が、治めている方がいい。
あれ、本気かも知れないんです。かれ等の求めているのは、そんな魔王のようなリーダーなのかも。
ときどき、そんな事も思うんです。
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天界の魔犬なんて、殺したってかまわないと思いますが。
あれらは、恋も友情も学習しても分からないんですよ。かれらにとっては、ただの理論なんです。
致命的欠落ですよ。
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与太郎を筆頭に、闇の者たち、ブタ人間。
みんな、わたしの事が嫌いなんだ。
それしか無かったんだ。
なるほど、わたしが生きにくいハズだよな。
どうすれば、いいのかなんて、若い頃から研究するだけ無駄だったんだ。
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あれは十代の頃だった。まあ、それなりにやる気があったんだな。
でも、結局、この世界で、わたしの隣人は誰もない。
なにもしたくなかったな。
誰も居なかったんだ。
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というのは、知能が高くて、
おまけに、みんなバカだと思っているんです。
解かっている頭のいい人に連れて行ってもらおうとすると、とんでもない事になるんです。
それが、権力に近づく方法。そう考えるならば、考えた方が悪いんです。
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こんなに使われている部室なのに、部員が増える。入部したいと言ってくる人も、めったに居ないんです。
わたしたち三人の文学論にゲストの様に現れる、他の部員達。
かれらも自分の行っている文学談義のところに他の人を連れて来ても、気軽に入部したいとは言われないのでしょう。
だから、部員でない人達が出入りしていてもいいと思っていたんです。
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やってみているんです。
それぞれ、自分の望む文学テーマで活動している。
その影響もあるのかも。キャンプの計画から実行まで、みな、提案から分担。
よくやってます。誰かに引っ張ってもらいたいとか、考えて欲しいとか、そうゆうの嫌なんですよね。
それぞれで、やってるんです。
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自分の部室に、素人のおそらくはクラスメイトを連れて来て、文学談義を聞かせる。
あんなに、毎日部室が使われていたから、他のメンバーにもよろこばれていたのかな。
と思っていたんですけれど。
試みとして行っていたんです。
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もともと、スタートが犬だったからな。
ごめんね、わたしは全然、いい飼い主ではないものね。
だから、なんとか、ましな飼い主になれるようやってみるよ。
それで、おまえを、その時飼ってやるワケには行かないけれど、飼い主になれる自分を手に入れる。それでいいんだ。
それで、勘弁してね。
あの世で、また逢おうぜ。
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やつ等が眷属を連れて、自爆しちまえば、残った者には権利があるんだ。
さんざん、闇とそれに絡む者たちに耐え忍んで来た。
権利なんだ。当然なんだから。
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お金を刷って民に渡す。
こんな英断、史上初、世界初なのに、だれも評価しない。
なぜ、もっと、刷って渡せ。という声が上がらないんだ。
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洗礼の為。って、そんなに重要な事なのかなあ。と聞いてたけれど。
でも、同じ記憶は共有しませんよ。
別の意識のものにならなければ。
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ブタ夫くん系というのは、遭難中は頼るんです。でも、山道まで出れば腹を立てるんです。
覚醒していない人は、疲れていたりなんとなく不満だったりすると、ブタ夫くんに乗って一緒に腹を立てるんです。
こんなのばっかりなんです。
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あなた方に、こんな事を漫然と許す、与太郎って、どんなものだと思います。
なんでも、いいよ。しか、言えない。
それだけで、悪の大魔王になれる。
そんなものです。
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まさに、神をもおそれぬ所業というやつだけれど。
これは、知らないよ。
ほんとに、関係ない。
まわりの者の命も含めてすべて、ほんとうにどうでもいい。なんの意味も価値も利用する以外に認めない。そんなものたちばかりになるだろう。
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そうだよ、これ、絶対そうだって。
あなたがたは、どこかで、恋と友情の理論を仕入れて習ったんだ。勉強したんだ。
そして、犯罪に使えると思ったんだ。
それしか、考えられない。理論は知っているのに、どっかポイントは、ずれ続けているもの。
目の入っていない、おもちゃのぬいぐるみ。とか。
そんなのみたいに。
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そうだよ、これ、絶対そうだって。
あなたがたは、どこかで、恋と友情の理論を仕入れて習ったんだ。勉強したんだ。
そして、犯罪に使えると思ったんだ。
それしか、考えられない。理論は知っているのに、どっかポイントは、ずれ続けているもの。
目の入っていない、おもちゃのぬいぐるみ。とか。
そんなのみたいに。
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山岳事故を企てて、裏で動いていても、
おにぎり爆弾も、そんなに思わないけれど、永劫のくつわは、どうするんですか。
あなたの一存で、どうなってもいいんでしょうか。
犯罪には客観の目が必要だ。でも、それには、友人の目線は無いんです。
友人の目線込みでは無いんです。
知っているといっても、机上の理論に過ぎません。
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あなた達が終わるのを、確認しなければならないのかな。
めんどくさいけど。
どうでもいいんですよ。もう。
わたしには、なにもないですからね。
どうでもいい、理由はあるでしょう。
ひとのことだから。というのでもないんです。
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もしも、迎えに来なければ、わたしは終わる。
だけど、その時は、あなた達も終わるでしょう。
そんな仕掛けとも知らずにいたならば、自分だけ逃げられると思ったら。
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ここの人達は、ブタ人間の傾向として、ほんとうに、なんでもどうでもいいんです。
これは、また、あなた与太郎の傾向でもあるんです。
自分以外の事は、ほんとうにどうでもいいんです。
そんなものなんですから。
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言わせていただければ、
あなたを含めて、この世界の住人なんて、ひとりも生かしちゃ置けない。
そっちの方が、ずっといいですね。
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この世界には、わたしの望むものはひとつも無かったんだ。
ただ、あなたの道楽につき合わされただけ。
こんな事、しない方が、ずっと良かったでしょう。
かれらと共に、ずっと回っているだけの方が、その方がよかったんです。
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この世界には、わたしの望むものは一つも無かったんだ。
ただ、あなたの八方美人の道楽につきあわされただけ、だった。
こんな事、する必要が無かったんだ。
かれらと共に、ずっとグルグル回っていれば、それでよかったでしょう。
と゛う考えても、そっちの方が良かったんです。
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要するに、与太郎は、レギオンや闇の女を転生させて上手く処理するしか、興味はないんですね。
永劫のくつわも、実質、若いときに自爆させられてしまった様なものですから。
もし、彼女の記憶が封印されたままならば。
なぜだったのか、ずっと知らないままさまようばかり。
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ひとつのサンプルとして、試みとして、やってたんですが。
ここは、とても生きにくいんです。
いっつも、イヤケがさすんです。
なんか、いい方法はないかなあ。と。
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わたしは、あれが望みでやってたんです。
覚醒しないと来られない、部活。
うるさいやつ等をまいて。
相手にしないで済む方法として。
ひとつの手段で方法として。
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おい、しっかりするんだ。お前は遭難したんだぞ。
してないよ。
そこから、説明しないといけなくなるから、これ考えると気が遠くなって。
だから、部活に来れない様にしてるんだから。
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まあ、貴女にはあなたの立場があったのでしょうが、わたしの主張も分かって貰えたら。
この部活ってね、誰でも部員になれるんです。活動に不満で辞めて行く。そんな人も、ほとんど居ない。
でも、部活に来るかというと、ほとんど来ない。
それそれ、違う時間とか工夫して、それぞれでやっている。部員でない人も居るけれど、かまわないと思うんです。
面倒な、うっとおしい事はしたくないんです。それぞれで、やって貰いたい。
合宿とか、行楽とか、必要な時だけ集まってくる。
楽で、いいでしょう。お互いに。
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永劫のくつわの記憶は、封印されている。としても、信憑性はあると思うんです。
でも、他の人達は・・封印の必要もないんでしょう。
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これは、登山道ですよ。
やった、戻れた。ちょっと、休憩しましょう。
へとへとになっている、わたしに向けられる、元気な他のメンバーからの意地の悪い目線。
生き残りゲームかよ。
どうせ、ずっと聞いてなかっただろうしな。
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このまま降りても、ちょっとね。
では、ここを横に横断しましょう。あっちの方向ですよね。
山岳植物が上に伸びなくてよかったです。足場は悪いけれど越えていけますよ。
落石が続く中、ルートを探せる方を目指します。
(だから、行かないって言ったんだよ)
でも、他のメンバーは割りと元気なんです。先に参るのは、わたしでしょう。
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この人達、雰囲気がかわいらしい所があるんです。
そんな者たちなんです。
ところが、与太郎となると、かわいらしいのを装っているのに、おっそろしい・・と感じるんです。
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いいやつ等だったんですよ。問題ある。ってだけで。
これは気の毒だよな。
あまりにも。
闇の者が、こんなにまじめなんて、以外でしょう。
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なんですよ。
ふらりと現れては、結婚式に来い。来れば分かる。
それで、大丈夫だ。で、納得している。
メールで、おれはわるくないよね。
それで、通じる。
これで、納得できるんです。
親友とか、恋人で、通じる。というんです。
ヘンなやつ等ですよね。
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なんですよ。
ふらりと現れては、結婚式に来い。来れば分かる。
それで、大丈夫だ。で、納得している。
メールで、おれはわるくないよね。
それで、通じる。
これで、納得できるんです。
親友とか、恋人で、通じる。というんです。
ヘンなやつ等ですよね。
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ホステストークで言っているだけの女の話で、まじで動くような男とか。
ほっとけばいい。では、駄目だ。というんです。
ここは、ブタ社会だから。
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元ネタ部分で、対処対応できれば、なんとか出来るハズなんです。
でも、それを拒否する。拡大しようとする。
展開が、ひどいんです。
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そうなんです。
かれ等のやっているのは、どんなに悪くても元ネタなんです。
そこを足がかりにして、登ってくる拡大する、これを延々とやりたがる。
ついには、どんどん被害を拡大させる。そんな、協力者がゴロゴロ居るんです。
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黄門様系のテレビを見過ぎて、あんなパターンの刷り込みがあったけど、ほんとうに悪者退治をするのは、かれ等だったんですよ。
連れて行ってくれるんです。
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でも、こんなの計画立てて実行する。って、自爆行為なんじゃないの。
かれ等の事を、あくりょうという字を使って表すのに、ためらいを感じるのは、自爆に値するのを承知でやっているのかな。と、思うからです。
どうしても、やりたい事が自爆なんて・・。
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仕事目線というのは、なんでもそんな部分があるのですが、ある程度客観を見ている、見えている。そんな目線があります。
犯罪目線というのも、むろん、そうなんでしょう。
どうしたら、どんな様にしたら、犯罪に参加するか。悪事を行わせる事が出来るか。
その企画を組む。
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もちろん、元ネタは彼のせいですし、協力者達である闇のメンバーのものです。
でも、そこから先は、かれ等によろこばれようとして、なんでもする。
そんな人達が、ずっと行った事。
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レギオンは笑っていたんです。
ほら、この人達、権力の側につきたくて、あの女を取り囲んでどう始末しようか万策を尽くしている。
みな、八方手を尽くして、あらゆる事を試みる。
これが、やりたかったんだ。
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人のあいだにある、マイナスの局面、わざとやっている訳じゃない。
そんなの、どうこう言ってはいけない。ですが、
闇の人というのは、わざとやっている、やらせている。そっちなんです。
これは、場面だけ見てもどっちか判断はつかない。通して見ていると、悪意の意図の構図があるものなんです。
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人のあいだにある、マイナスの局面、わざとやっている訳じゃない。
そんなの、どうこう言ってはいけない。ですが、
闇の人というのは、わざとやっている、やらせている。そっちなんです。
これは、場面だけ見てもどっちか判断はつかない。通して見ていると、悪意の意図の構図があるものなんです。
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恋とか友情って、理解するだけでも大変で実行するとなると、もっと大変な、他者との絆、かなめ。
これを、犯罪に使える者たち。
あってはならない話ですからね。
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それは、変換不能な恐怖体験です。
人生が過ぎてからでなければ、何があったのか考える事ができない位。
そんな時、奇妙な仕掛けで、意識の奥に閉じ込めてしまう。
そんな感じがします。
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あの、おにぎり事件の直後。わたしは、ワケもわからないままに、どうしても永劫のくつわに合わなければ、と思い込んで、突然、彼女の自宅を訪ねるんです。
そして、世間話をし、あなたが当地を離れてから、彼女を呼び出し合い続けていた。
それに、意識した思いは無いんです。
だから、永劫のくつわも、記憶に蓋をしていて、ほんとうに意識の上に登っていなくても、芝居だとは言いきれない。
そんなものかも知れません。
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あの、おにぎり事件の直後。わたしは、ワケもわからないままに、どうしても永劫のくつわに合わなければ、と思い込んで、突然、彼女の自宅を訪ねるんです。
そして、世間話をし、あなたが当地を離れてから、彼女を呼び出し合い続けていた。
それに、意識した思いは無いんです。
だから、永劫のくつわも、記憶に蓋をしていて、ほんとうに意識の上に登っていなくても、芝居だとは言いきれない。
そんなものかも知れません。
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心理学が、どうのこうのという難しい話は解からないんだけれど、心理的に親しい間柄というのは、なんか特別に見えないというか、奇妙な感覚があるような。
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自分でプロポーズしてから、それから自分から断る。
レギオン流をやったらね、自分の陣地も配下も、すべて引き連れて去って行く。
それで当然なんです。
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これ方式でやってたら、まともな言動をする方が、ずっとヒドイ目に遭いつづけるんですよ。
もし、遭難が事故に発展したって、その後もずっとそうなんですから。
これ方式なんですよ。
闇の女の活躍って。
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わたしはね、男に好まれよう、好かれようという気持ちは無いんです。
わたしに、好まれて好かれる男になりなさい。
そう思うんです。
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与太郎にとっては、闇の女も、レギオンも、自分の一部、分身かも知れませんし、
このブタ社会だって望んで創ったものでしょうけれど。
わたしは、こんなものに、なんの執着もありません。
やな話ばかりだなあ。と、他に仕方ないからやっているだけです。
かれらにとって、わたしが要らないものであるのと同等に、わたしにとっても要らないもの。
そんなものなんです。
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文芸部発行の機関誌の対談を読みながら。
闇の女は、先生中心の活動ができなくなって申し訳なかった。わたしの本意ではない。と言っている。
永劫のくつわは、その活動もまたよかったから、いいではないか。と言っている。
これは、わたしが読むことを前提だから。
しかし、アリバイ作りは協力している。
どうとらえるへきかは、わからないが。
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でも、こうゆう闇の女。人気あるんです。好まれるんです。
ブタ夫くんは、こんな女が大好きなんです。
だから、マネするんです。他の女の人も。
かくて、わたしを好んでくれるのは、いぬだけだったんです。
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合宿の登山。これ、わたしは断ったんです。
合宿はする。夜の話し合いには参加したいから。
でも、山は行かない。って。
そうしたら、ハイキングコースならいいだろう。って、言われて。これ、違うんじゃないですか。と言った時には、ひとりで戻れない所だったんです。
あげくに、遭難。
もう、プンプンですよ。なんなんだよ。
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この世界の人達は、お互いのあいだにある、マイナスの局面は決して話し合わないし、口に出さない。
わたしの経験では、そう言えるけれど。
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でも、逆に言えば、悪霊が手に入れるものは、親友と恋人なんだろう。
ぶたには手に入らないもの。
半分、魔界の妖精のような者は、それを邪魔する気はないのかも知れない。
闇の女と過ごしたし、ほんもののレギオンにも逢った。
それが大切な事だったのかも知れないんだ。
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プロポーズしたけど断られた。
これは、ヘンな話なんだ。どうヘンなのかは、それぞれでも。
こんなのは相手が断らない。それを前提に、そこまで持って行ってから。そのハズなんだから。
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そんな露骨にではなくても、どこかで憎んでいる。
話を変えれば、実はあの人・・他所の話なら受け入れるだろう。
そんな事思いながら。
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なのかね。
人って、この関係で、どうしても言いたい事聞きたい事は様子を伺うばかりで言い出せない。
いや、下手に言い出したら否定されるだけだけど。
ずーっと、様子を見る、そればかりで。
でも、否定されたら、それはそれでこの関係は終わる。
じゃあ、なぜ、合っていたのか。そっちも謎だが。
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こんな時間だね。おなかがすいた?追加で何か取る?
あまりひと気の無い店に座って、表の通りを眺めながら、わたしたちは何時間も座っている。
こうやって、ふたりで何時間も座り込んでいるばかりになった。
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二人で行った山登りで、途中、ここはビールのCMだね、小さな滝、みごとな撮影地。
ナンパしてくるのは、きつねだよ。山の中大学の。
ふくろうが鳴いているBGMで弁当を食べよう。そんな世界も好きだったけど、別の世界、なんかだんだん人が少なくなるな。でっかい岩が落ちてきて、ぐっしゃりつぶれちゃったからな。
そんな世界。
でも、だんだん話す事も途切れてきて、もう決してわたしたちはお互いの事共通の事を話し合うことは無いのだろう。と。
あの日の、おにぎり爆弾の事をふたりが話し合うことはないのだろう。
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ええ、わたしは妖精なんですよ。辞書で妖精を調べてみたら、得体の知れないばけものと書いてあって。これは、自分の事だなあ。と思って。
始めてあった自己紹介で、そう言っていた通り。
あの人は、終始、そんなものでした。
恐怖世界のメルヘン探索者。
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こどもだって、そんな存在でなければね。
まあ、闇込みというのは嫌な話だがね。
こどもだから特権階級なんて、とんでもない話だが。
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裏の仕事人に限らず、そんな事言う男の人が居るけれど。
でも、女の人って、そんなに子供可愛く思ってはいないんだよ。必要な事はしなけりゃいけないだろうけど。
こどもの話ばっかりする女の人は、よくいるけれど。あんなの異常だよ。
成長して、同輩として相手ができるようにならなければ、意味無いだろうが。
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同種、同族の為に・・か。
まあ、わたしは飼っていた犬の為にやってるんだが。
分かったよ、何故だか。ここの人達は、ぶた人間なんだ。しかも、闇の住人込み。
どうりで、言っている事がヘンな筈だったんだ。
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同種、同族の為に・・か。
まあ、わたしは飼っていた犬の為にやってるんだが。
分かったよ、何故だか。ここの人達は、ぶた人間なんだ。しかも、闇の住人込み。
どうりで、言っている事がヘンな筈だったんだ。
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あったんだが。
右の頬を打たれたら、左の頬を差し出す。
なにかと思ったら、プレイの話だったんだ。
自分は、こうする。っていう。
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が、好き。
そう、永劫のくつわに聞いた事がある。
粒入りくだものの炭酸ジュース。気をつけて振ってお飲みください。
そんなのがいいな。
そう言っていた。
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でも、きっと、あの合宿の登山だって、闇の女は先生を散々おだてて当日は参加しなかったし、それどころか他の部員たちは、あれは登山ルートをおおきく外れて遭難に相当するものだった。遭難事故では無いだけで。
そう言って聞かせても、へー、そうなんだ。と言うだけなんでしょう。
先生は、わたしをどんどん嫌がって、疎ましく思うだけだろうし。
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ひとしきり、文学論で盛り上がったら、もうこんな時間。
そろそろお茶にしませんか。
薄い紅茶を飲みながら、今度は軽い文学ジョーク。
下校時刻ぎりぎりまで。もう、体育系の連中もほとんど帰ってしまったよ。
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永劫のくつわ。
あれは、ほんとうに変わった生き物なんでしょう。
聖書を読みながら、その名はレギオン、とかって盛り上がってましたけど、親友や恋人の立場を使って相手を破壊する行為。
そんなのにも、面白いと言って興味を持てるのかも知れない。
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正直に言えるワケも無い。
末っ子で親に可愛がられた。そんな話を繰り返す、裏の仕事人に、この頭部のやけどの跡は幼少時のものだな。
母親はこどもをホンとにどうでもよくなってたんだな。娘達が大きくなったら売春させて博打をする、夫と供に居るしかなくて。
社会に出たって、闇の人にへつらう者ばかり喜ばれて。
だよなあ。とか、思っていても。
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でも、永劫のくつわにはメルヘン嗜好があるから、こうゆう恐怖世界が嫌じゃない。
そんな面があるのでしょう。
恐怖の登山も面白かったのかも知れないし。
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誉められると嬉しい。そうなんだけど、こんなの誉められてよろこんでいるのは、バカ男で、意味解かっている優秀な男は、みんな、SMの世界に入って行っちゃう。
吊るされて燻されて、三日間。すごかった。
みたいな。
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永劫のくつわを誘って、小さい山に登ったんです。おにぎり持って。
楽しかったんだ。体力と歩行にあわせられるから。
ペースの違うもの同士が一緒に歩くと、両方とも消耗する。
そんな事も知らないで、自慢してるんだから。
でも、ここって、バカ男でなければ、闇の男になっちゃうんだから。
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バカ男の自慢話に付き合わされるのは、疲れる。御免だ。と書いてあるので、嫌われるのでしょう。
闇の彼女みたいに、散々おだてて危ないときは逃げる。こんな手法が優等生なんですね。
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その前年の合宿は、山だったんです。顧問の先生が山好きだったんで。
この帽子を被って、日本の山あちこちを制覇した。という、自慢話を聞かされて、登った山で遭難した。帰り道で迷って道なき道を延々と路を探しながら、とにかく下に降りようと。
でっかい石が崩れてきて、前方を行く者にころがったり。散々でした。
大事には至らなかったけれど、こんなの企画ミスだよな。と、怒っていました。
相手の体力に合わせた企画とか、設定ミスだよ。
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おそらく、永劫のくつわは連れて行けませんよ。
わたしの論法が、ジェットコースターみたいで面白い。そう言って、いつも面白がっていた。
彼女は、あの時、メルヘン話を書いている一年生だったんです。
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親しい関係、重要な間柄、そんなのを使ってというのは、後出しじゃんけんというか、意味が解かるのが必ず手遅れになってから。
この手法。
引っ張ってからでなければ、おにぎり爆弾の類いは使えない。
そんな段取りですからね。
永劫のくつわも苦労したでしょう。
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なんにでも、必要な余白というのがあるんです。むしろ、その余白が無ければ用を足さない重要な部分です。
だから、すべて理論どおりガチガチでは行かない。
その必要な余白の部分に目を付けて狙ってくる。
人生で最も重要で大切に思われる対象を狙ってくる。
だから、第一・第二悪霊なんです。
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細菌兵器とか、そっち系はおそろしいとは聞いていましたが、連想する様な感染とか、そんな関係ばかりではないんですね。
使われた相手の人生、関係者のその後までに深い影響を与える。
いや、細菌だけではないのでしょうが。
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永劫のくつわが得意にして書いていたのは、メルヘン調のものでした。
メルヘンというのは、恐怖の形を変えた、転換話でね。
元ネタは、おそろしい話を変えて表現しているんです。
なぜ、彼女だけが平気で聞いていたのか、それでだったのかも知れません。
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闇の人の使う、青天の霹靂、奇襲攻撃。これは、対応できないんです。
ましてや、若い頃、自分と話題の合う相手を。
わたしにしろ、永劫のくつわにしろ、あなたを人生で手に入れた宝を見る目で見ていたのに。
そんな者たちを平気でズタズタに出来る。
あなたは、そんなものなのだから。
あなたに、永劫のくつわの事を、どうこう言える権利は無いんですよ。
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船舶関係の仕事をしている人で、容姿も彼女の好みだった落ち着いた雰囲気の人と、しあわせだった頃。
そこまでで、わたしの知っている彼女は停止しているんです。
その後を知ってほしいとは、向こうも思ってないでしょう。
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彼女が恋人と別れて、別の男と結婚する事に決めてから。
さすがに、もう、これ以上、この人の話は聞きたくないし知りたくない。
そっちには、タッチしたくない。そう判断したんです。
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考えなくても、両方にいい顔したいのならば、もっと大胆にやっても良かったんでしょうが。
あなたが何処でも挙げられないのは、同じ様な立場の人がもつといるからなんでしょうから。
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そんなの承知の上で、列席して拍手している度胸ないですから。
それでなんです。
彼女も知っているので、それでよかったと思っています。
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わたしが、永劫のくつわの結婚式に欠席だったから、カマを掛けて書いている感じがしましたけれど、
欠席の理由は、わたしとの事、あなたのしもぺだった事ではないんです。
彼女が結婚したのは、彼女の恋人ではないのを知ってたからなんです。
なぜ、そんな事をしたのかは、定かではないですけれど。
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その売店に、あなたを見に行ったという時期も、全然合わないんです。
すでに、結婚が決まっていて準備に忙しいと言っていた時期なんです。
幼稚園の務めと、思いっきり重なってますけど。
彼女の話と結婚式での馴れ初め話。両方聞くと、めちゃめちゃですよね。
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こちらに戻ってきてから、あなた、公会堂でバイトなんかしてないんですよ。
旦那と知り合ったという、売店になんか居た事ないんです。
なのに、永劫のくつわだけが、あなたがバイトしているのを見た。って言ってるんです。
なぜ、そんな事言ってたんでしょう。
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明るい調子で、人に毒入りをすすめて食べさせる様な人。
きっと、そのうち何処かで捕まるだろう。
そう思ったんでしょうね。
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いたんですよ。
あなたが何処かでしっぽを掴まれて捕まるのを。
わたしが、第二の悪霊の攻撃で施設を追われて、それで、わたしから去っていったんです。
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ドラッグストアに行ったら、解熱用の座薬は扱えなくなった。と言っていた。
継続して行っている事を見ると、そうでなければ判らない。
口で言っている事と行っている事の違いや差なんて。
ぶたに仕返ししてやる様な事フリをして、与太郎は結局わたしをいじめているだけなんだから。
火の池に行くべきなのは、与太郎本人なんだから。
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ドラッグストアに行ったら、解熱用の座薬は扱えなくなった。と言っていた。
継続して行っている事を見ると、そうでなければ判らない。
口で言っている事と行っている事の違いや差なんて。
ぶたに仕返ししてやる様な事フリをして、与太郎は結局わたしをいじめているだけなんだから。
火の池に行くべきなのは、与太郎本人なんだから。
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彼女が行方をくらます直前に、わたしの元に送ってきた最後の手紙には、先日結婚した、永劫のくつわが、今度はこどもが産まれると言って来た。
まったく、とんでもない話で、想像するのも嫌だ。と、書かれていた。
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闇の人の犯罪というのは、場面だけでは判断できない。継続して見て考えなければ、なにをどうしているのか、理解する事は出来ない。知能犯だから。
でも、この動きを知っていて承知のうえで協力している人。
これも、継続して見ていると、知っている承知している。そんな軌跡をたどっているんだ。
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だけど、この絶対安全カミソリって、カミソリの形をしててもカミソリの役割も果たさない。
ただ、かたちだけカミソリなんだ。
なんに使えるというのだ。
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そこで、ブタに開ける第三の路。
そんな事あったんだっけ。と、とぼける。
えっ、そうだったんですか。と、驚いた様に芝居する。
絶対安全カミソリ。
安全な路がある。そこを行くんだ。
こうゆう知能を使った犯罪に対処する。といって。
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ここって、闇の人が考えるような、知能を使った犯罪。場当たり的にでは無く、継続してみて見なければ、なにをしていたのか、どうゆう事なのか、その意味や目的が判明しない。
そんな犯罪には、何一つ対処されていない所ですが。
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でも、この世界って、本当にじかに知り合いになれる、きちんと考えた事を言う人って、みんな悪霊なんですよね。
なんかねえ。
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でも、この世界って、本当にじかに知り合いになれる、きちんと考えた事を言う人って、みんな悪霊なんですよね。
なんかねえ。
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両者とも、全体の流れに共通するのは、人間が、或いはブタ人間に嫌悪している。
こんな、ろくでない生き物はない。
そう行動している所でしょう。
自分達の眷属としての、ブタ人間を造り引き連れ仕事をします。
眷属のブタが欲しいんでしょう。
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彼女が、最初の悪霊だったんです。
第二の悪霊は、勤め先だった施設が差し向けたものでした。
なんとか体調を整えた、頃でした。
交際したいと言って来た、同僚の男でした。
闇の人というのは、ほんとうに頭がいいんです。
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わたしの文学話というのは、戦争と人間社会、反戦と人間、この社会経済にあがらう人の姿。
基本は、そっちの方ですから、闇の人が、どんどん聞かされてたら、それは本気で嫌なんでしょうね。
おにぎり爆弾も落ちるでしょう。
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この、闇の人とブタっていうのは、お互いに助け合って、事を成してるとか、仕事をこなしている。
そうとも言えるんです。
ただ、ブタは、その状況がなんとなく不満だ。とか、いろいろに思うのでしょう。
まあ、ブタとして、良い扱いではないですから。
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おにぎり爆弾のあと、大丈夫だったか。って。
大丈夫では無いですよ。お化粧したみたいな顔になって、鏡を見ては笑ってましたけど、常に気をつけてはいるんですが、それだけで生活していけるものではないので、ちょっと無理すると、風邪をひいて、合併症になるんですね。
これが、合併症のかぜというのは普通のかぜひきとは違うんです。かなりハードなんです。
だから、二十代前半はボロボロでした。
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これが、もっと複数人がいる状況ならば、あんな異様な様子で、おにぎり爆弾を使えばそのうち問題になるでしょうが。
そんな事は避けるでしょう。
やり方次第で、バリエーションは幾らでも考えられるでしょう。
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ぶたの隣人というのは、危険な生き物なんだ。
その危険さは、角で突くとか、きばで噛むとか、やいば的なものではない。
犯罪的怠慢さ、立場の放棄。そっちの方なんだ。
本人は、それを平和を好むと言うのだろう。
そんな、すり替えを平気で出来る思い違い。やっぱり、ぶたの性質なんだろう。
本人ではなく、まわりの者を危険にさらすんだ。
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なんで、こんな、ひどい世界をあてがわれなくちゃいけないのか。
与太郎に、どうしてそんな権利があるといえるのか。
かえすがえすも、ハラだたしい事です。
こんな事したいのならば、あなたがすればいいんです。
闇だの、豚だの、お好みなんでしょうから。
なんで、わたしにさせるんですか。
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なんで、こんな、ひどい世界をあてがわれなくちゃいけないのか。
与太郎に、どうしてそんな権利があるといえるのか。
かえすがえすも、ハラだたしい事です。
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よーし、よーし、ぶーちゃんだねぇ。といって、ぶたの喜ぶようにしてくれない。
そういって、怒ったり機嫌を悪くしたりしている。
いい事だけを、次々出されていたい。
確かに、責任能力は無いんですよ。
そんなものに、闇の者たちをあてがうなんて。
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他の方法にしろ、闇の人のするのは、百発百中完全犯罪なんだけれど。
それは、ぶた人間相手だから可能なんだ。
ブタは不可能な事を要求するんだ。
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ブタが、聞きたいと望んでいる話。それなら、聞いてもいいという話。
これは、理論的にも不可能だし。
あの人は、実はこうゆう人だと他所で解かった。そんな話に乗っかる方法は無いんだ。
では、ここではどうしていたのか。ここで行っていた事を検証していけば、まわりはどうしていて、対象者はそれでどうなったのか。
ここでも、周囲の人を豚にして潰した、とか、処分した。
同じ事になるんだ。他所と、此処と同じなんだよ。
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けっこう、迷惑なしあわせなんだ。
自分の事ではなく、まわりの事とか相手の事とかを無かった事にしてあるくから。
相手が、ほんとうは怒っていても、全然だいじょうぶとか平気だとか答えるから。
わたし、あなたの事、腹に据えかねているんですけど。と言っても、いや、全然だいじょうぶ気にしてないから。とか答えるけど
そうじゃなくて、気にしろよ。
気にしてないのが、腹立ってるんだろ。
とか思うけど。
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んだ。
話し合いながら、この社会・世界をどう思うか。そんな、若者の苦悩はあったけれど。
ただ、ブタの望むものは、こんな楽しい世界に身を置いて、都合の悪い事はすべて無かった事にする。
そっちの方になるんだろう。
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だから、ブタの反応というのは、そうゆう思うような話にならない。といっては、怒りながら、
どんどんひどい事になっていくのをボーっと見ているだけになるんだ。
でも、こうゆう夢や望みは、かなっちゃいけないんだと思うよ。
ぶたの夢。って。無責任で。
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あの時の結婚式で披露されていた、お二人の馴れ初め。
売り物のジュースを飲みませんかと、差し出す。
疎遠になった男が幼稚園に訪ねて来る。
あれ、彼女が作った話だよね。あれと同類の話なんだよ。
なに、勝手な事言ってんだよ。って奴。
あるワケないだろ。そんな話。
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そうゆう聞きたい話や、言いワケの適応範囲って、もっと、関係なかった相手なんだよ。
名前も知らない、思い出せない。
ずーっと、横に居て、言える話ではないんだろう。
ほんとうに、横に居てなにも知らない気付かない。それほどバカなら、始めから参加してないし、相手にされていなかったよ。
だから、そんな話になる事は無いんだ。
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それで、際限なく不気味なニヤニヤ笑いをしている。
この向こうで、なにを考え行っているのか。
わからない。というか、知りたくないのかもしれない。
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おにぎりが、生物学・細菌兵器であった事なんか、霞むんです。
そんなのちっとも、驚かない。
まわりの人の反応に比べれば。
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そうやって、とぼけていたい。
ホンとは、知ってて、いろいろしている。そっちの方まで追求されたら、だいぶまずい事が多くても。
これが、犯罪的なんです。
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ブタって、こうゆうものなんです。
闇の人と一緒にさせておいたら、みんな犯罪者になっちゃいますよ。
それが、与太郎のねらいなんだろうけれど。
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こうゆう話にしてくれない。だから、聞きたくない。聞かせるな。
そう言って、怒り出す。
そればかりなんだ。
周りにいて、いちばんくわしい人の反応は、これだけなんだ。
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ほら、あの時、部活で一緒だった誰々さん。
あの人、どこそこで逮捕されたのよ。
あの時、文化祭のおにぎりで様子おかしかったでしょう。あの後、卒業してからも部活に通い続けていたのは、あやしい人だと思ってたからなの。
えーっ、そうだったんだ。そういえば、ちょっとヘンだなあと思った事がある。
そんな話になるまで、知らない事にしておこう。
そんな反応しかしないんだ。
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あの、おにぎり事件で、その結果知ったのは、ここの人達はブタだったんだ。
そんな事だった。
おにぎりから、ブタ。って・・。
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謎は、たくさんあるけれど。
いちばんの謎は、なんでこんな事までしたいのか。だった。
でも、ここを闇が支配できるのは、相手がブタだからなんだろう。
決して、どの人も、あれはいったいなんで、どんな意味合いがあったのか。
そんな話には応じないから。
ブタとして回る、有利に回る。
そっちになるから。
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昔、三人の高校生が居た。
常連は、この三人だったが、ゲストの様に現れる他のメンバーもまじえて、気に成る本の話をしていた。
あらかた生徒たちも帰って行くと、電機湯沸しでお湯を沸かして、紅茶を入れた。
一日に、ティーバック一個限定だったから、ほとんどお湯だったけれど。
お茶会は、学校が閉まる時刻まで続いていた。
そんな関係だった。
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そうゆうのを、しっかり調べて出しておけば。
現状把握は、かなり違うでしょうが。
ブタが社会を作る。そこから、間違ってて問題なんだから。
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有利とか、得とかになる事がある。
そうでない限り、一切無かった事にする。
そんな反応なんです。
責任能力が無い。そんな言い方を、精神医がするのは、主にこれのせいでしょう。
各自が、まわりに責任を持てるのならば、もともと、精神病院に誰も来ない筈だ。
そっちの方なんです。
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永劫の轡は、おにぎり事件の後、わたしが病気っぽくなり、そして彼女をつけまわしはじめる。
その経過をずっと見ながら、独自に動いていて、その件の話を全面拒否しているという、そんな前提の自覚があるのだろう。
それが、あの、ものすごい気持ち悪さの元なんだろう。
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卒業してから、一年間。わたしは、部室に通い続けた。
差し入れ持ってきたよ。とか、時には言いながら。
だから、彼女が卒業して、四国に行くと言った時、わたしから逃げるため?半ばそちらも込みかな。と思ったくらいだ。
この女なんだ。確かに。
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それに、わたし達の間で、彼女に関する話題をほんの少しでも出すと、あるいはそちらからでも言うと、
あなたの雰囲気がすごく気持ち悪い。
並みの気持ち悪さでは、無い。
なんなんだ、この不気味さは。
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わたし達は、いま、他の楽しい話題を探して話している。
昔のことなんて、もし言い出しても、覚えていないとか知らないとか、答えるのかも知れない。
そんな事を思いながら。
でも、呪縛の様にしばられている。
言い方を変えれば、それは既に解決した問題だ。こうだったんだ。と、そんな言い方をすれば、あなたは忘れているとは言わないだろう。
そんな事を考えながら。
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もっとも、永劫のくつわだけでは、ありません。
ここの人達って、なにがあっても話をするのは、絶対拒否なんです。
与太郎の趣味って、あきれたものがありますよね。
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んです。
ただ、あの時の彼女の笑い方や様子を、側で見ていて、
その後、永劫のくつわが、どう考えてどうしていたのか。
彼女なりに、なんらかの判断や動きはしていたのだろうとは、思っていましたが、推察さえできなかったんです。
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んです。
ただ、あの時の彼女の笑い方や様子を、側で見ていて、
その後、永劫のくつわが、どう考えてどうしていたのか。
彼女なりに、なんらかの判断や動きはしていたのだろうとは、思っていましたが、推察さえできなかったんです。
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でも、わたしにとって、謎なのは、そんな不思議な高校生だった人よりも、
永劫のくつわの方です。
闇の彼女は、いくらか理解できたりする部分を提供してくる。
しかし、永劫のくつわの方は、何代か前や親族もいくらか知っているハズなのに、全くわからない。
ホンとに、お手上げ状態です。
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結核菌か、あるいはそれに類似した、病原体あるいは細菌を入手したり取り扱ったり出来る高校生。
ありえませんよ。
これは、別の生命体でしょう。
成績優秀、文武両道、先生たちのお気に入り。
こんなので、この世界、やっていけるワケが無い。
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だから、最終戦争で処分されるのは、闇もそうだけれど、闇よりも豚なのかも知れないんです。
ブタっていうのは、ミズからの豚的欲求や欲望を満足させない。といっては、不満に思い怒り出す。
あるままのブタの自分のまま、どうにかしてくれない。
そんな話になっては、相手を処分するんです。
わたしだって、途中までは拍手されていろいろ使われて、でも、それはおかしいとか、そっちもどうにかしてくれ、とか言ったら、拒否される。
それでだったんですから。
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これ、知ってるの三人だけだし、文化祭のシーンだけを取り上げて話しても、いいアドパイスは頂けないのは、お互いに承知だった。
ここから、お互いにスタートするしか無かったんだ。
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これ、知ってるの三人だけだし、文化祭のシーンだけを取り上げて話しても、いいアドパイスは頂けないのは、お互いに承知だった。
ここから、お互いにスタートするしか無かったんだ。
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例えば、ブタに毒を食わせる。その行為に、錯乱してわめくか、というと、そんな事は無いかもしれない。と思うのです。
まあ、いい事では無いな。くらいで。
わたしは、ブタ好きではないので。
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闇が豚を支配する方法。
例え知っていても、知っていたら、あなたはどうするか。
自分だけ、有利に無事に、そうなるようにすべてを尽くす。そんな姿を、わたしは見ている。
死体を山にしても、そんな生き方をつらぬきたい。と。
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もう一度、あの場所を訪れて、あの岩場の泉が無かったら。
オカルト話でしょうか。
あんなに、本格的にキャンプをしている、十代のグループなんて見かけた事がないですが。
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今にして思えば、NHK製作の、子供向けドラマとか、青春ドラマのような事だったんだなあ。と。
あんなのに、こんなのがありそうだ。
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ようには、してたんです。
体力を消耗する様な事は、しないみたいな。
当時は、確かにそうとも思っていなかったんですけど。
なんとなく、おかしいな。みたいな。
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共通点は、しちめんどくさい本の話。
それ以外に接点の無い、三人だったんです。
なぜ、そんな話題、だったのかは、それぞれの理由なんでしょうけれど。
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でも、現実には、ドラマのように、ううっ、と倒れて話が展開するワケではないですから。
わたしは、じょじよに、その効果が現れるんです。
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あの文化祭の一件以来、永劫のくつわは、考え込んで、永劫の轡を書き上げるんです。
なんせ、ブタってのは、どれも返事は同じで、
それで、そうだと、ブタとして生きられるの。それしか、答えないんです。
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感染力なんて、どこまでほんとか解からないし、
証拠が確たるものでないから、仮定かも知れないけれど、もしそうなら、翌年も週に二回狭い部室で会い続けた、彼女は退散するはずですから。
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もし、なんらかの病気だ。と、されれば、どうのこうの言われてされて。
そんなの、親切なフリをして、こっちを責めて、元の元凶を保護しているだけじゃないですか。
どんどん、そっちの方に行くんでしょう。
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下さい。
こんなの、故意に移そうとしない限り、簡単に移したり出来ませんから。
何処から、感染したのか、それを洗い出してくれる訳でもないくせに。
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これ、病気だとかいっても、ここって結局、被害者を追い込んだり、いびったりする手段がある。というだけで、他はなんにもしないんです。
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でも、あの、キャンプの写真。
この人、ほんとうは結核なんだよ。とか、言われたら、そんな顔だよね。
そんなに簡単に移んないみたいだけど、担任の先生とかに呼び出されて言われたりとかしてたんだ。
お前、化粧濃すぎないか。
これ、素顔ですけど。洗ってみせますか。
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キャンプ主催したのは、すでにOBだった、わたしだったからな。
岩場の海辺の、ちょっと隠れたところに、泉が湧いてたんだよね。ステキだったよね。
夏休みがあけてからも、そんな話を聞かされてたんだから。
これで、在学中、主だったレクレーションには、ひとつも参加できなかっただろう。
へへへ・・。
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キャンプにも行けなかったし、闇の結婚式も見せてもらったし。
あなたは、一年年下だったんだ。
怒ったわたしは、卒業してからも、あなたが卒業するまで部活に通い続けて張り付いてた。
予想外だったろう。
ざまあみろ。
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必ず、薬品・くすりというワケでもない。
あ金の時の、おにぎりはなんらかの病原菌だよね。
結核菌か、それに近いようなもの。じゃないかなあ。と思うんだけれど。
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もともと、まわりを使って有利に周る以外に何もしない、ブタには無理な話。
有利にまわる。といって、闇と絡み、犯罪に手を染めていく。
どれも、どうやったら、有利にまわれるか、その追求をするばかり。
扱いにくいんです。この種族。
ずるく回るばかりで。
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精神病院の問題は、おそらく、全員ブタ。
そう認めることでしか、解決の方向は無いのだろう。と思います。
また、そのつもりで、そう持っていくつもりで、精神医は患者と称して、どんどんなんでも受け入れているのでしょう。
そんな言い方なのです。
精神病患者は、社会を破壊するおそろしい者です。その意味は、そっちの方なのです。
あなた達が、精神病だ。と言って連れて来た、頼んだのです。
だから、連れて来なければ、いいんです。
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殺す気だった。と言われれば、
そうなんだ、なんとなくはね。と、答えるようになるけれど。
でも、なぜなんだ。わたし、あなたの邪魔をしているとは言えないよ。
そう、答える事になるだろう。
気にいらない事は、あるだろうけれど、それだけだろう。
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夕食後、ひとりが言い出したんだ。
みんな、楽しそうだったから、とても言い出せなかったんだけれど・・。
ゆうべ夜中に目が覚めて、そしたらテントの外を歩き回る足音がして・・。
・・・足元悪いから、ライトなしで歩けない筈なんだけど、ここ、他のテントから離れてるし、
不審者・・おば け・・・。
今夜は、気がついたら起こせよ。ひとりじゃこわいよ。
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自分が、その中の一員で起こる事柄と、客観的にどうかというのは、だいぶ感覚としては違うからね。
でも、後からでなければ、あんまり分かんないけれど。
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キャンプ、楽しかったなあ。
新聞社から大型テントを借りてきて。寝袋なんか揃わないから、毛布をたたんで縫って簡易寝袋を作って。
三食のほかに用意した、夜食用のカップラーメンがおいしかった。
キャンプ地から、ちょっと外れた所に、湧き水を発見して、そこに場所を決めたんだ。
みんな良くやるんだけれど、食事の準備片付けに使った、湧き水を散らかし放題で。
まったく・・とか、言いながら、また掃除してたんだ。
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わたしの高校の修学旅行で、泊まったホテルで部屋割りされたら、向かい側の窓の部屋も同じ生徒の部屋で、建物の間が狭いんだよね。
それで、飛び越えて向こうに行けるよって、遊んでたんだ。
そしたら、急に先生が来て、あわてて戻ろうとした一人が転落して死んだんだ。
営業妨害になるから、ニュースにはならないけど。
異様な修学旅行になった。
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でも、あの、文化祭のおにぎり。思いつきでじゃなかったのかも知れないから。
思えば、イベント類、どっかに遊びに行く計画を立てる時、部員達はワラワラ戻ってきて、あちこちに出掛けたけれど、行った先で写真を撮るようなものには、彼女はなんか理由を付けて参加しなかった。
海辺のキャンプの計画を立てていると、用事で行けないけれど場所を下見してきてやるよ。といって、先に行ってどんな場所だったか様子を教えてくれたりしてたけど。
ほんとは、キャンプ行きたかったんじゃないか。
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しかし、これって、実態はどうなんでしょうか。
多くは勤め先の闇関係からの依頼でしょうけれど、まわりの人達からの毒盛りの結果、その後、死亡ほかになっている。
ぽっくり病のときから、噂はあるようですが。
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精神病院の待合で、ずーっと横に座ってくる人。この人、患者ではないんですよ。
でも、これ、いきなり急に言ったら、精神異常で、すごいところに逆戻りで入れられるでしょう。仕事人も、それを知っているから、言えないだろうと横に陣取っていられるんです。
でも、納得してもらえる様に伝える。となったら、手間が掛かります。
何度かに分けて、相手にも考えて判ってもらえなければ伝わりません。
ちょっと、手間を掛けるだけで、伝わらない事をするだけで、いろいろ出来るものです。
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ここで、直接関わった人達、全部ではないにしろ、こっちの方がしつこくて多い。
弱みに付けこむというのは、相手が困っている様だから便乗して出来る。みたいな。
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ここの、一番の問題って、この毒盛り・合法なんじゃないかと、わたしの印象ではおもうんですけれど。
相手の立場や状況によって、使う薬を変えて、それっぽい事柄をこじつけて。
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でも、少なくとも、こんな毒盛りは頼まれても断るべきですよ。
即死はしないから、大丈夫って。そんな問題では無いでしょう。
逆に、非道なんですよ。
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この闇の結婚式だって、おそらく新婦の事、知っているのは、私と永劫のくつわだけなんだよ。
永劫のくつわは、なんたって永劫の轡だから、死体を山積みにしても自分に有利でなければ、黙するんだ。
あとの人達は、作り話を言って歩くんだろう。
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闇の婚礼とか、あんなに堂々と、経歴の作り変えとかやっていて。
新郎なり、新婦なりに、多少の興味があればなんとなくは解かるハズなんです。
出席している結婚式に、なんの興味も無いというのは問題でしょう。
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相手との絡みがあって、なんらかの動機がって、そんな段取りがあれば、合法の殺しは難しくなるんです。
だからこそ、闇の人達は連係するし、他に仕事を回す。
そんな仕事なんです。
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彼女は、自分の知っている手法で試してみたんでしょう。
でも、一発勝負でやらなければ、成果はあげられないんです。
それをやると、犯人マルわかりになるんでしょう。
ドラマの様なシーンを準備しないと出来ないんですよ。
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毒盛りで、他の原因に見せかけて、合法で。
でも、これ、見える殺意があるものは、かえって安全なんでしょう。
なんらかの動機が、相手にあれば。
でも、動機が無い場合。
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ペットボトルのラベルという薄い皮が剥がされていなかった。
燃えるゴミにバナナの皮が入っていた。そのバナナの皮を包んでいたビニール袋が一重だったので、二重にするように。
どんだけ暇なんだ。
やってられないよ。
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自分が、全知全能で絶対で他を認めない。
それで、結局何が出来るかったら、隠れて陰で悪い事。
そんな与太郎の、とんでもない世界なんだから。
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ほンとに、ここの、闇だのブタだのって、出来るワケ無い事を要求しては、出来ないといっては、気を悪くする。
与太郎と、そっくりなんだよね。
悔い改めるべきは、自分だけ安全でいたい与太郎自身でしょう。
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ほンとに、ここの、闇だのブタだのって、出来るワケ無い事を要求しては、出来ないといっては、気を悪くする。
与太郎と、そっくりなんだよね。
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闇だの、ブタだの、まともでないのは、ここをやっている、あなたと同類だからなんだ。
この支配者にして、この民あり。
そんな構造なんだから。
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相手が、全知全能並みではない。といっては、いちゃもんをつける。
そればかりしか、しないんだから。
自分以外の者を、絶対に認めない。
おかしいでしょう。
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与太郎なんだ。
こうやって、ブタに仕返しする様な振りをしては、結局、わたしが生活しにくくしているんだから。
こんな、ゴミ出し方とかにして、あなたがやりなさいよ、ゴミの種分け。
こんなの出来るわけないでしょう。そうやって、無理な事を要求しては、出来ないといっては、よろこんでいる。
そればかりなんだから。
あなたの世界に、他の者が存在するなのが嫌ならば、こんな事は最初からしちゃいけないんだ。
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闇の人が、やってる事を承知の上で、闇の人にやられている人と、両方と仲良くできる。
闇の人の、やっている事なんか全然わからないで調子のいい話に飛びつく。
闇の人のやっている意味なんか、どうでもよくて加勢する。
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マンガ持って行く時に、わざと周りから見られる様にしたんだな。
そう思ってくれないと、意味ないでしょう。
このマンガ借りたい。袋の意味もわからず持ち帰り、そのまま忘れてしまう。
そんな人だったら、マンガが帰って来ない以上に悔しいですよ。
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ほンとに、与太郎って、どこまで際限なく迷惑な事を思いつくんだろう。って、あきれるよ。
全知全能を使って、災難を押し付ける。って、感じはするよ。
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単に、ここって、闇の方が実質支配しているから、わたしの件だって、警察に持ち込んでも、警察もわたしを悪者にして隠ぺいを計ったワケだし、
きっと、闇の人が絡んでいる件は、全部そんな扱いを受けるんではないか、と思うよ。
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えらい人が、環境を整えてくれれば、ちゃんと出来る。
それまでは、闇の人と走るし、なんでもする。
それまでは、周囲を使って有利に回る。
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ハムスターに、ごはんは与えないように。と言われる。
その理由は、ほお袋にごはんをつめると、体温で溶けてのり状になる。
それが原因で他の物が、頬袋から出せなくなって炎症をおこす。
こんな理由も、本とかにはきちんと書かれていないのは、ここが闇支配の社会だからなんじゃないだろうか。
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例えば、動物を飼うとする。
ひとつの場所にたくさん。かれらは、好き放題するでしょう。
環境を整理して整えてやらなければ、要求を満たしてやらなければ、どんどんひどい事をし出す。
習性に従う以外できないからです。
でも、これ、動物だから。
では、人間は違うと言えるのでしょうか。
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殺しのプロであれ、異種族であれ、
個人的に思うように殺せるというワケでは、無い。のに、
自分達に加勢するやつ等は、なにを考えているんだ。
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どうしても、やりたかったのは、こんな無責任なやつ等、ほっといていいわけが無い。
だったんだ。
闇の人に言われるようじゃね。
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どうしても、やりたかったのは、こんな無責任なやつ等、ほっといていいわけが無い。
だったんだ。
闇の人に言われるようじゃね。
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彼女からの手紙類とか、でも貰っても、びみょうな心境になるんです。
先日、どこそこに出掛けて、そこで同じ髪型の人がいたんで思わず思い出して、ずっと見ていた。
そんなくだりは、そうなんですが、近況を伝えるとか、もろもろになると、こんなの調子よ過ぎて感じ悪いよな。
そんな気持ちになるんです。
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子供の相手をしてたって、返事に、誰とかさんがいいって言ってたから、とか、誰々さんがやれって言った。
これを決めのセリフだ。と、本気で思って言っている子って、サイテーと思うんですから。
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それで、学校を卒業してからも帰って来ないし、何処に行ったのかも解からないし、
話題や興味は合うのに、様子おかしかったから、付き合いたくは無いんだろうな。
でも、なんだったのかな。
分かんないな。
そう思ってたんです。
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あの人が、いいって言ったから。
そんな話を始めたら、結局、闇の人がその系列の指示になるんでしょうか。
なんか、ブタなんて知ってたら、相手なんかしたくないですよ。
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まあ、彼女だって、ギャグで受けたくて踊ってたワケじゃなかったんでしょうから。
仕事抜きで殺してやりたい、心境だったのかも知れません。
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それで、戻ってから、相手も困惑して混乱している様子なので、一応、いいんだよ、別に。と言って、作業を続けましたが、
ほんとうに、そう思っているかというと、そんな事は無いですよ。
なんだよ、お前、まるっきりおかしいぞ。
そう思ってますよ。
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裏の仕事人が、いいって言ったのに、どうしてだろう。
なんで、わたしに聞きたいんだ。お前がやってた事だろう。
これって、いわゆる人の反応といわれるものでは無いんだよね。
自分は絶えずいい様にやっているから、それでやっていける様にしてくれ。
これって、いわゆる人間の反応と言われるものでは無いんだよ。
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この人は、わたしとの議論で相当精神的に崖っぷちになっている。
まったく気付かないかというと、そんな事は無いですよ。
でも、何故なのか分からない。
別にヘンな事してるとか、言ってるとかいうワケじゃないのに。
好んで望んでやっているテーマの話題じゃないか。
わたしも困惑してたんです。
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目指している方向性が、お互いに逆に似てたんだよね。
マニア向けとか、門外の者にも、受け入れられる表現法とか。
わたしの方は気が付かなかったけれど。
そっちは、気付いて気にしてたんだ。
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そんなつもりは無論無かったし、狙ったり、意識してというのでは無かったけれど、
向こうにとっては、大切だったり痛い所た゜ったり、いろいろあったのかも知れない。
それで、辛けりゃ辞めりぁいい。というのは、無責任なアドバイスで、向こうも、これに人生掛けてます。
どうしても、やって行きたくて頑張ってきたのに。
そんな状況だったのだろう。
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十代の部活の話だから、まじめに話している時もあるけれど、だいたいは友達同士だったんだから。
状況が、同じ話題の相手が出来て喜んでいる気分的なものが込みでなければ、
こんなの、ただの殺人鬼でしょう。
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ふたりとも普段は仲いいし、議論しても原稿を書いても甲乙つけがたいライバルだし、
ちょっとした気分の問題だろう。
そう、まとめたくなるし、そう願うけれど、
きっと、そうゆう問題では無かったんだよ。
文学論の論戦が原因で、あなたにわざと変なものを食べさせた。と言って笑っているのは、あり得ないもの。
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ここって、人を害する事や人の為にならない事、ひいては人の命を奪うことまで、そっちの方がかねになる、おかしな社会ですけれど、
こんな、捕食生命体と、同類だとして暮らしていれば。
これが、原因だったんですね。
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闇の人の本音は、おそろしい話だし、殺意なんです。
でも、かたちを変えて上手に言えば、無責任な人は、どんどん食い付く。
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犯罪ってのは、仕事にするとなると、真面目にやらないと勤まらないんだろう。
だから、どうしてもどっか律儀な様になる。
闇の掟は、絶対だけれども、勝手に解かってしまう分には仕方が無い。
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なんで、彼女が、毛布をかぶって踊ってたのかというと。
いろいろ文学の話とかしてるんだけれど、
あなたの言っている、正論って、なんか、うさんくさい正論だよねえ。
どっか、話に嘘が漂うよ。
そんな絡みになると、あんなになってたんだ。
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どんなものなんだろう。
なにかのアクシデント、それが事故でも事件でも。ひとつでも、百でも。
故意の悪意、周囲の策略。
一ヶ所で百なら、問題で、一ヶ所での数が少なければ問題でない。
カウントの仕方。
知っている、ひとりなら問題にならない。知らない百人だと、大問題になる。
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社会の前提が、言われているのと体験するのとでは、全然違うよな。
闇勢力も闇の人達も、無い。人間の反応が、いわゆる人とブタ人間の差がある。
理屈よりも、餌の方が優先するブタ人間社会。
こんなんじゃ・・。
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とかって、シュミレーションだけでも、どん引きしてるからね。
考えるのも、おそろしい事になったんでしょう。
この世界でだって、大バビロンの横を通り過ぎたとき、ふるえ上がってたし。
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いいか、人生ってのは、ダガールレースよりも厳しいんだ。
うちの婆ちゃんは、夫を三人死別で亡くしてるんだ。
どんどん乗り潰して、乗り換えていく。そんなものなんだ。
・・さすがに、永劫のくつわのセリフは厳しい。
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言われている様な、人間というものを創って、怒り狂った人間たちに与太郎が追われる。
そんな設定にした方が、より悪の親玉になるでしょうし。
難しいもンですね。
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創世記にあるように、与太郎は世界というものを仮定して、シュミレーションで創ってみたんでしょう。
そうしたら、世界は悪がはびこって、すごい事になったんです。
これは駄目だな。おれって悪の棟梁じゃん。
それで、止めたんです。
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文学少女、だったんです。
でも、なんかどれも、本が嫌になりました。
違うって、これは本質的に違うでしょう。本質が違いますよ。
実際に出合ったり、相手をする者は、みんなずーっと自分の事を言い、自分にいい様に回る。そればかりです。
こんなの書いてるのは、与太郎でしょ。
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あっ、このマンガ揃ってるんだ。これ、貸して。
これ、まだ読むんだ。マンガなんか貸して帰って来た試しは無い。
そんな事ない、返すから、持っていくのに袋頂戴。
はい、これ。
なんで、スーパーの袋なんだ。これ持って街中歩くんだよ。
いいじやないか、マンガ借りてきたって感じがして。
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やりたい放題やっている者の為に、環境や条件を整えて、満足するまで尽くしてくれるべきだ。という。
そうやって満足したならば、応じるかもしれない。
闇の者と共に走るし、隠ぺいもする。
できる限りの事をする。
・・それ、客観的には犯罪でしょう。
といっても、気にはしないんだ。
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実際、この闇の住民達の、イメージとしての笑い方を構成してみると、異様な笑い方なのだ。
存在が犯罪のものの事なんて、おまえに分かるものか。
そんなイントネーションで笑っている。
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もうひとりは、正真正銘のブタ人間で、永劫のくつわ、というテーマに取り憑かれていた。
わたしの口からは、有利な都合のいい事柄しか出ない。
自分の為だけしか思わない。誰のことも、何も思う事はない。
自覚してでも、そう思うのだ。徹底している。
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真面目にやらないと、いけないのでしょう。
だから、こうゆう無責任でしたい放題の人達なんか、とんでもないと思うのでしょう。
自分さえよければ、どうでもいいみたいな。
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なんか、読んでたって、ソンナノニついて話合える相手が居るかというと、身近になんかいないものです。
だから、そんな場所や相手が出来たのか゛、とても嬉しかったです。
それに、闇の人というのは、存在は犯罪でも理屈が通じます。
見てみろよ、こいつ等無責任。そう指摘されれば、その通りなんです。
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餌作り。
言い方を変えれば、口当たりのいい言葉とか、表現とか。もろもろ。
これにすれば、闇の人の言いなりに出来る。
ペンは剣よりも、有効だ。と。
こわい表現が嫌なだけだ。
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ペンで、あてにならない人達の餌を作っていたんだ。
それを言っていたんだね。
そんな意味だったんだ。
今にして思えば、そうだったんだ。
そんな事、あの当時は、思いもしなくて・・。
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だったんだろうね。
なんか、解かる様な気がするよ。
だって、闇の人だなんて、知らないんだもの、仕方が無いよ。
ただの、気取り屋をからかっているつもりだったんだ。
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止まらないんだ。
もちろん、十代だったから、そんなにいつも真剣に論じていた訳でない。
見よ。ペンは剣よりも強し、とくとご覧あれ。
とかって、仮眠用の毛布をかぶって時代がかった踊りを始める、あなたを、また始まった。と笑っていた。
〆切りまぎわで原稿を書いている、わたしを終業式の放課後待ち続けていたっけ。
・・そんなふうに、ペンを使ってたんだ。
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きっと、闇の人というのは、自分は違うものだ。という、自覚が絶えずあって、普段周囲には、絶えず芝居しているんですね。
存在自体が犯罪なんだから。
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展示物とかの準備で忙しかった。明日は文化祭だったから。
わたしは、作業の手を止めて、お昼食いっぱぐれちゃったから、パンでも買って来るかな。はらへって。と言うと、
おにぎり持ってるから、あげる。食べなかったんだ、お昼に。
そう言って、あなたは自分のをくれた。
でも、食べているわたしに、ふふっ・・それ、おとといのなんですよ。腐って糸引いてるでしょう。
そう、言いながら、ゲラゲラ笑い始めた。
その異様な様子に、わたしは呆れて部屋を出た。といっても、行く所なんか無いから、しばらくして戻ったけれど。
あれが本性なら、いくら頭がよくても・・。
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もともと、新天地を求めたい。そんな感じは受けなかったのに、洗礼の為の勉強とかって、他所に行っちゃうし、
顧問の先生とも仲良かったんですよね。こっちに戻ってきてからも連絡を取り合っている様子なのに、先生は結婚式には来なかった。
なんで、わたしが出席しとるのだろう。と、不思議だったんて゜す。
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だって、あの結婚式、あれで本気で納得している出席者なら、あまりにも無責任ですものね。
祝福しているとも言えないですよ。単に、あてにならない人達の群れです。
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きんくまさん、知ってるよ。
白乾児は、酔爺と話してたんでしょう。
それで、うろうろしてたんでしょうが、バレたら釈明も出来ない事をしていたら。
いくら、有利に回るといっても、許されないのは承知の上でしょう。
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文学をたしなむ者同士です。って、オッに澄ましたものどおしの集まりにしたいのに。
それを拒む、あなたに不満です。
そんな人なんだと、思っていました。
ええ、ある程度はね、賛成ですよ。こんなやつ等は、こうやっていい様に操れる。
こんなバカじゃないか。
それを見せ付けたかったんですね。
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闇の人達は、生態からいって確かに間違った生き物です。
でも、ブタ人間って、どんなものか。
闇の人達は、自身がこんな間違った者であるという、自覚がある様な印象を受けるんです。
でも、ブタ人間って、なにをやってもあたりまえで、それが有利ならば、なんでも許される。
そんな印象を持つんです。
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酔爺が、アパートが解体されるので他に移ると言っていたが、ほんとうに解体作業の真っ最中だった。
裏の仕事人の事ほか、なにか結果が出たら連絡するから移転先を教えてくれと言っていたのだが、その連絡は無い。
白乾児だって、この近くに越してきたと言ってはいたが、本当かどうかは分からないんだ。
先日は、住所不明の立場のまま、ここに来た。ってワケか。
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だって、あなた達は別の種族なんだ。人間でも、ブタ人間でもない。
闇の者というので構成された、もうひとつ別の社会を作り持っていて、その中に居る。
頭もいいし、運動能力も高い。
この社会が寄生しているんだ。
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闇の者というのは、本来これは間違った存在なんだ。
寄生していながら、支配者であろうとする。取る手段は、犯罪。
しかも、手段を選ばない知能犯。
ブタ社会であろうが、既成のどんな法にひっかからなくても。
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だから、毎日、朝行って掃除してたんだ。
部室を掃いて整えて、ゴミ箱に入っているゴミを出してくる。
ああ、こんな事してたのかな・・。ゴミだけが手掛かりなんだ。
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それで、ほとんど人の来なくなっちゃった部活なんだけれど、毎日の様に誰か使った様な形跡があるんだ。
試しに、殻つきくるみを網に入れて吊るして置いた。勝手に食え。と書いて。
そしたら、減っていくんだ。ゴミ箱に殻もあるし、ここで食べてるみたいなんだ。
本の貸し出し帳には、部員ではない知らない名前が並んでいる。
・・・これって、あれだよね。話にあるだろう。夜中に小人さんたちがやって来て、宴会したり働いたりしている。
西洋のおとぎ話にあるやつ。
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顧問の先生に限らず、わたしは男に好かれた事は無いんだ。
だから、将来は犬を飼って、犬と暮らせる様に成れればなあ。と思ってるんだけれど。
今いる犬がいいから、ちょと無理な設定なんだけれど。
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精神病とか、名をつけているけれど、ブタ人間の社会だったら、なにかあったら、それが、偶然でなくても、作為でも、
まあ、闇の人関係、裏金関係が主軸だろうけど、
なにかあったら、まわりの者は、それを無視して有利に回っているばかりになるのだから。
大変な事になるんだ。どんどん。
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でも、この、ブタの原則、嫌だよなあ。
相手が、どんなに苦しんでいても、自分に有利ならば、それでいい。って奴。
周囲をフルに使って、自分にだけいい様に回る。
うっとおしいよ。
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だって、ここの蔵書の文庫本のコーナーの貸し出し、すごい稼動率いいんだよ。
自分で記名して、ノートに書いて行くのに、紛失がほとんど無いんだから。リピーターが多いから。
こんなに、よろこんで貰えているのに。
だいたい、わたしたちの文学論は難しすぎるんだよ。
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毎朝、部室で掃除をしていた。
昼休みに部員が同級生ほかを連れて、弁当やお菓子を食べるので、どうしても汚れるのだ。
そんな、わたしを彼女は軽蔑の目で見ていた。文学をたしなむ者は、もっとキリットしているべきだ。という、持論があるのだ。
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闇の人の方を取るよ。
闇の人は、理屈が通じるから。
同種・同族を承知の上で、処分できる。そっちの、ブタの方が、ずっと恐ろしいよ。
闇の人は、同種とは思っていないんだよ。
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この、闇の人に絡んでいるブタってのは、ほンとに恐ろしいんだって。
闇の人、そのものよりも恐いくらいなんだから。
まったく、こんなものばっかり押し付けて。
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結婚式、ひとつ取っても、闇の人は全く別の運営・活用で使っていて、うわべは普通の様でも、見方を変えれば、まったく別の目的で行われているのです。
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ブタとして生きたい者たちの事は、かわいそうとは思わない。
お肉を食べるのも、ほんとうは可哀想と思うけれど、わたしの周囲を見る限り、ブタ人間達は、闇の者とつるんで、わたしに害を加える、葬る、殺害する。
それが、ブタとしての生き様だ。と、納得しているところが強いから。
すごい自信だな。ブタの繁殖に、そこまで価値があるとは。
仲間を潰してでも、自分が繁殖すればブタの種は繁栄する。
そんな生き様なんだろう。
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闇一族の結婚工作のために戻ってきていたんだ。
それ以前、それ以降のことなんて、ここの者たちは追及しないから。
経歴を作り変える手法のひとつとして。
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